キャラクター

このサイトで描いているキャラクターたちです。
講談や歴史に登場する人物をモデルに創作しております。


海野六郎(15)
ゆるふわ系男子。優柔不断で決断力がない。記憶力抜群で一度しか会ってない人の顔もしっかり覚えれる。姉とめっちゃ仲が良い。

穴山小介(??)
無愛想で硬派。責任や規律に厳しい。十歳で成長が止まってしまい見た目が子供なのがコンプレックス。医術の心得がある。

猿飛佐助(22)
傍若無人のお調子者。変装が得意。特技は動物とすぐ仲良くなれる事、趣味は山賊狩り。シスコン。吾妻衆と折り合いが悪い。

霧隠才蔵(22)
“かっこいい”忍者を目指す熱血漢。正心の条目はしっかり守る。好きな任務は護衛。報酬相応の仕事をきっちりこなす。

由利鎌之助(24)
義侠心が強い武芸の達人。性別非公開。思ったことは口に出す。口より先に手も出る。後悔が多い。性的話題を激しく嫌う。元山賊。

筧十蔵(27)
寡黙なベテラン傭兵。火縄銃の名手。重度の方向音痴で迷子になるのはデフォルト。よく悩み、よく壊す。出身は肥後国。

根津甚八(28)
おおらかで気さくな商人。船と蔵を持っている。面倒見がいい兄貴肌が災いして貧乏くじを引きやすい。彼女は作らない。元海賊。

望月六郎(19)
歯に衣着せぬ物言いでマイペースな職人。南蛮渡来物が好きな武器オタク。物事を常に俯瞰して見ている。運動神経は悪い。別名:碓氷

三好伊佐(31)
誰にでも優しく温厚。女好き。兄貴は嫌い。修行と称して諸国を旅している。肯定に肯定的で否定に否定的。軽く不眠症。

深谷新左衛門(35)
曲がった事が大嫌い。冗談が通じない天然。異国宗教の説法をずっと聞いてるが理解できておらず南蛮寺で用心棒をしている。伊佐の実兄。

真田左衛門佐
海野六郎らが仕えている主。
左衛門佐が密かに雇っている私兵は彼を幸村と呼んでいる。

楓(19)
海野六郎の姉。
佐助に片想い中。

春(20)
才蔵のストーカー。
由利を恋敵だと思っている。

荒川熊蔵(27)
筧十蔵の幼馴染。
加藤主計頭の側近で最近帰国した。

横谷庄八郎
吾妻衆の忍者。
小介の同期で望月六郎や猿飛佐助の先輩。

大谷刑部少輔
左衛門佐の舅。
目がほとんど見えてないらしい。

舞兵庫
石田治部少輔に仕えている。
伊佐とは古くからの知り合い。

宇喜多備前宰相
自信家の貴公子。
狐が憑いてるらしい。

明石掃部
宇喜多家の食客。
戦場で筧十蔵を保護したことがある。

加藤主計頭
荒川熊蔵が仕えている主人。
大谷刑部少輔に苦手意識がある。

直江山城守
上杉執政。